2016年3月25日。
恵比寿ザ・ガーデンホール。
今をときめくテレビの演出家達が千原ジュニアを自由にプロデュース。
1人の芸人が1つの舞台で全く違った世界を演出された実験的かつ革新的なライブ。
チケットが即完した同ライブ待望のパッケージ化。
<収録内容>
人気バラエティ番組を手がける、今をときめくテレビ局のディレクターたちが千原ジュニアを自由にプロデュースするという本作。
各局のディレクターが千原ジュニアを使った舞台を企画・演出し、ひとつの舞台でそれぞれ全く異なった世界を作り出します。
末弘奉央(NHK)
担当番組:超絶 凄ワザ! ほか
見どころ:OP映像のお祭りエロ感。本編のねつ造っぷり 最後の一瞬
内田秀実(日本テレビ)
担当番組:ヒルナンデス ほか
見どころ:もしもジュニアさんが全くの無名の若手芸人だったらやはり“売れる”のだろうか?
そんな恐れ多いギモンから作りました。
藤井健太郎(TBSテレビ)
担当番組:水曜日のダウンタウン ほか
見どころ:展開の予想がつかない所
佐久間宣行(テレビ東京)
担当番組:ゴットタン ほか
見どころ:とにかくかぶらないこととジュニアさんがやってない事を考えてみました。
竹内誠(フジテレビ)
担当番組:ワイドナショー ほか
見どころ:千原ジュニアの話術
※本DVDに収録している内容は公演時と一部異なります。
<DVD特典(副音声収録)>
「千原ジュニアと高須光聖によるコメンタリー」
約10年前に行われた『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』では作家としてジュニアと舞台を作り上げた高須氏。
収録前に軽く打ち合わせをしただけの2人はさっそくブースに入り、収録がスタートします。
10年前の心境を聞かれた高須氏が、「全部自分にかかってるというのがイヤだった」と、今だから言える当時の心境を吐露したり、 ライブ後にジュニアが日本テレビの土屋氏から熱いメールをもらったエピソードを披露したりと、 貴重な話の連続で、かなり聞き応えのある内容となっています。
『6人のテレビ局員と1人の千原ジュニア』ダイジェスト↓↓
(2017年5月17日発売)