ASHのティム・ウィーラーのファースト・ソロ・アルバムが完成。
プロデュースはティム本人と、ミューズ、フランツ・フェルディナンド、ジョニー・マー、テンプルズ、インターポール他を手掛けたClaudius Mittendorfer(クラウディウス・ミッテンドーファー)。
全曲ティム本人よる楽曲で、元Razorlight(レイザーライト)のAndy Burrows(アンディ・バロウズ)とAlberta Cross(アルバータ・クロス)のFred Aspelin(フレッド・アスペリン)がプレイしたドラムを除き、全ての楽器をほぼ自身でプレイ。
多くの曲でAndy Brown(アンディ・ブラウン)指揮によるLondon Metropolitan Orchestraによるストリングス / ブラスを大胆に使用し壮大な世界観を演出している。
ジョニー・マーがギターソロを担当した「アリアドナ」他、日本盤ボーナス・トラックを4曲収録。
※日本盤ボーナストラック4極収録/歌詞、対訳付き
<収録曲>
1. Snow In Nara
2. End Of An Era
3. Do You Ever Think Of Me?
4. Hospital
5. Medicine
6. Vigil
7. First Sign Of Spring
8. Vapour
9. Hold
10.Lost Domain
11.Monsoon
12.Ariadna *
13.Riad *
14.Sheltered Youth *
15.One Last Song *
*日本盤ボーナス・トラック
(2014年10月29日発売)